Archive for December-2006
牛丼、カツ丼。お肉はコンビニ弁当の定番でしょ
2006-12-06 17:00:00お腹はすいたけど、なに食べよう?並んでいる商品を見てもこれといって食指が動くものがないなあ。そんな時に結局手にとってしまうのが、いわゆるお肉ものの弁当。これ、特に男性にはわかってもらえると思う。ということで、今日はよく手にしてしまう定番のお弁当を紹介。
●炭火焼牛カルビ弁当 ¥495
評価:3.5点(5点満点中) 店舗:セブン-イレブン
味付けは濃いめだが、肉が柔らかくおいしい。マイナス点を挙げると、肉の脂がご飯に染みこんでいるのが少し気になった。とはいえ、男性は好きな味。肉が食べたいとき、他に気に入ったものがないときにはいいと思う。野菜がまったくないため、サラダをあわせて買いたいところ。
●やわらかロースカツ重 ¥500
評価:4点(5点満点中) 店舗:セブン-イレブン
見た目はすごくおいしそう。実際に肉も柔らかくおいしいのだが、肉にもう少し重厚さというか肉の歯ごたえがほしかった。肉を食べるぞ!というつもりで買うと少しもの足りなさを感じるかも。肉がくずれるぐらい煮込んであるカツが好きという人にはいい味かも。
●フレッシュ野菜サラダ ¥150
評価:3.5点(5点満点中) 店舗:セブン-イレブン
定番ってことでサラダも一番オーソドックスなサラダを。味は可もなく不可もなく、普通のサラダ。でも、実はこれは私がセブン-イレブンで一番よく買うサラダなのだ。なぜなら一番安いから。やはりサラダは弁当のつけあわせとして買うことが多いので、サラダ自体が高いとどうしても二の足を踏んでしまいがち。だから、値段は結構重要だと思う。その点このサラダは、味は普通だがこの値段なら一緒に買っちゃおうという気にさせる値段なのだ。そういう意味ではとてもよい商品。
意外においしい!『のだめ』弁当
2006-12-11 17:00:00唐突だが、『のだめカンタービレ』がおもしろい。そう、現在月曜日夜9時からフジテレビ系列で放映されているドラマだ。同名のマンガが原作のドラマで、音大ピアノ科に通う野田恵(通称:のだめ)のドタバタコメディ。残念ながら原作は読んだことがないのだが、ドラマでは主演の上野樹里さんが変人のだめを好演していて、とても楽しい。この『のだめ』のコラボレート弁当がファミリーマートから発売されているというので買ってみた。来週12月18日(月)までの期間限定発売らしいので気になる人はお早めに。
●のだめカンタービレ麻婆煮込み野菜丼 ¥450
評価:4.0点(5点満点中) 店舗:ファミリーマート
『のだめ』作中の裏軒という中華料理屋に売っているメニューという設定の麻婆丼。見た目は甘辛なのかなと思って食べたが、これがなかなかのピリ辛。辛くておいしい。また、小さいが野菜も結構たくさん入っている。中でもレンコンの歯ごたえがGood。
●のだめカンタービレクラブハウスサンド ¥340
評価:3.5点(5点満点中) 店舗:ファミリーマート
同じく裏軒のメニューを商品化したもの。味だけなら4.0~4.5点あげたいのだが、コンビニのサンドウィッチにしては割高なのでそのぶん若干マイナスした。パッケージにも書いてあるが食べる前にレンジで少し温めた方がおいしくいただける。玉子とチキンの組み合わせが絶妙。今回は『のだめ』コラボ商品としての発売だが、この味は別商品としてまた発売して欲しい。期間限定の一回きりではもったいない。それぐらいおいしい。ただ、その場合は値段をもう少し下げてお願いします。できれば300円はきって欲しい。
●のだめカンタービレ蟹と海老のクリームスープパスタ ¥395
評価:4.0点(5点満点中) 店舗:ファミリーマート
これは裏軒メニューではなく、のだめの憧れの千秋先輩が作った料理。スープにしっかりと海老の味がして、濃厚でコクがある。残念ながら大きな具はほとんど入っていないがこの値段では仕方がないか。また、私はおいしいと思ったがパスタは細めんなので好みが分かれるかも。たぶん、女性は好きな味だと思うが。先のサンドウィッチとは反対に値段の割にお得感があり、味もおいしい。ただし、量は若干少なめ。
レンジでチンして半熟とろ~り?
2006-12-18 17:00:00昔、玉子をレンジで温めると爆発するから危ないと教わらなかっただろうか?教わってない人は今からでも遅くない、覚えておくといい。爆発します。危ないので良い子のみんなは絶対マネをしないように。なぜかというと、玉子の黄身と白身の固まる温度が違うため、玉子をレンジで加熱すると白身より黄身が先に膨張し、その黄身の膨張にまわりの殻が耐え切れないため爆発するのだ。これは、レンジの温める原理が水分子を振動させて熱を発生させているということと、殻で覆っても中の水分は振動するために起こる、らしい。ごめんなさい、偉そうに書いたけど理論はききかじりです。ちなみにお湯の中に玉子をいれてレンジで熱すれば、熱が徐々に外から中に伝わるので、殻に近い白身から固まっていき、爆発することはないんだそうだ。(通常、鍋でゆで卵を作るときと同じ状態)
さて、かように危険な玉子とレンジの関係だが、コンビニの弁当にも玉子は入っているけれど爆発するなんて聞いたことはない。当たり前ですね。殻付きの玉子なんて入っていないんだから。でも殻はついていないとはいえ、上のように柔らかい(=水に近い状態の)玉子は温まりやすい、そして温まった玉子は固くなるわけで、半熟玉子をレンジで作るのはとても難しそうだ、というのはいかに素人でも想像がつく。
その不可能を可能にする弁当が出たというので、買って試してみた。その名も『半熟玉子のオムライス』。そのままだ(笑)。それだけ半熟具合に自信があるということか。早速、レンジでチンしたオムライスの玉子をスプーンでつついて慎重に開いてみると、確かに中からとろ~りとした半熟玉子が。おぉ~。すごい!感動。だが、半熟部分が冷たいのでは意味がないわけで、確かめるように早速食べてみる。おっ、ちゃんと中まで温かい。できてるじゃん!技術的にどうやっているのかは素人の私にはさっぱりわからないが、作り手の多大なる努力と技術の進歩を感じた作品。
●半熟玉子のオムライス ¥495
評価:4.5点(5点満点中) 店舗:セブン-イレブン
上記のように中の玉子は半熟。また、デミグラスソース、チキンライスもしっかりとした味で、手を抜いた感じはまったくなく、素直においしい。但し、玉子の味付けという部分では物足りない感じはある。せっかくの玉子にコクが感じられないのだ。技術的に半熟にするためにバターなどの成分を交ぜることができなかったのだろうか?確かに見事に半熟玉子!ではあるのだけど、味の方はキャッチコピーでいう『まるでレストランのように』という域までは達していないと思う。その点で改善の余地がある、というかもっと進歩して欲しいという期待をこめて、満点ではなく4.5点で。
コンビニ弁当にクリスマスはない?
2006-12-23 17:00:00今日昼にサンクスに行ったら店頭にクリスマスケーキを山済みにして販売していた。随分な力の入れようだが、クリスマスイブまたはクリスマス当日にケーキ屋に買いに行く暇がなくて買う人はいるとしても、コンビニで1日前に買う人はどれだけいるのだろうか?しかし、残念ながらお弁当ではクリスマス特別弁当みたいなものは発売されていないみたいだ。
コンビニ商品に限らず、なんだか今年はクリスマス関連商品やセールが例年に比べて少ない気がするのだが、私の気のせいだろうか?もちろんまったくないわけではないのだけれど、テレビや雑誌でもクリスマスを前面に押し出した企画が少ない気がする。政府やマスコミはしきりに景気がよくなったとコメントしているけれど、それは一部の人と企業レベルの話で個人レベルではまだまだということの証なのではないかな。少なくとも私個人の景気は全然良くなってないんだけど。と、まあ個人的なグチはさておき、特にクリスマスや季節にちなんだ商品ではないのだが、新製品のタグが貼ってあった一口ヒレカツ弁当を買って食べたので紹介する。
●一口ヒレカツ弁当 ¥540
評価:3.5点(5点満点中) 店舗:サークルKサンクス
この弁当についているこだわりとんかつソースが濃厚でよい。やはりトンカツはあの濃厚なソースもそのおいしさの秘訣。そこに力を入れるのは正解だと思う。だが、肝心のヒレカツの肉が平凡な味なのが残念なところ。コスト的に良い肉を使うのは難しいのかな?決してまずくはないのだけどもう一歩な印象。
牛丼の中にさらに肉が!
2006-12-27 17:00:00お笑い芸人の次長課長とローソンのコラボレーション弁当「おかいどぎゅ~ん丼」を買った。次長課長が考えた上下2段の牛丼ということで、期間限定の発売だしおもしろそうだったからだ。弁当のネーミングはローソンのCMキャラクターとして次長課長の河本が扮する「おかいどくん」からだと思う。といってもこの「おかいどくん」とは河本が水色のジャージを着ているだけのキャラなのだが。それにしても、河本ってほんとジャージ姿が似合うよな。だが、「おかいどくん」が出ているTV-CMってずいぶん前にしか流れてなかったと思うのだけど、なぜ今頃になってコラボ弁当なんだろう?
●おかいどぎゅ~ん(牛)丼 ¥500
評価:3.5点(5点満点中) 店舗:ローソン
牛焼肉丼の下に牛丼が隠れているという2段弁当。上の牛焼肉丼には麦ご飯が使われている。牛焼肉丼の上についている辛味噌ダレがおいしい。そして、はしをいれれば中から普通の牛丼が姿を表すという仕掛け。ショートケーキの中にイチゴが入っているみたいなかんじ。肉の量が多いのでお得。パッケージ内にご飯がぎっしり詰まっているのでボリュームもある。
ただ、食べているとどうしても二つの味が混ざってしまうので何を食べているのかわからなくなってしまうのと、似たような味なので結局最後は味に飽きてしまう。上下2段のアイデアは良いのだけど、味を2種類に分けなくても良かったのでは?と思った。あと、牛焼肉丼のまわりの野菜やしらたきは「もうすこしがんばりましょう」な味。
茹でなきゃダメなんかいっ!
2006-12-30 17:00:00気付いたらもう年の瀬。今年はみなさんにとってどんな年だったでしょうか?いい年だった人もパッとしなかった人も、明日1日で今年も終わり。年の瀬といえばやっぱり年越しそばだよなってことで、今日のお昼はam-pmでおそばを買う。お弁当コーナーでとなりにおいてあったいなり寿司2個が入っているそば弁当とどちらにしようか悩むが、年越しってことでちょっと豪華にいこうと思い、石臼挽き八割そばを選択。で、帰って早速食べようとパッケージを開けたら、そばの下から紙が一切れ。
なになに。「お召し上がり方(例)」「①たっぷりの沸騰したお湯にそばを入れ、約2分程度茹でてください②茹であがったらお湯を切り…」だって。あれ?もしかしてこれ、そばを茹でないと食べられない?お弁当じゃないの?お弁当コーナーに並んでいたのに?よく見たら確かにパッケージのどこにもお弁当とは書いてないけれど、茹でる必要があるとも書いてないよ。わざわざ茹でなきゃいけないなら、コンビニでそばなんか買わないよ。せめて、パッケージに調理が必要な旨を書くとかしてくれないと!陳列もお弁当コーナーとは別のところに置いてくれないと勘違いしちゃうじゃん。
●年越し石臼挽き八割そばセット ¥550
評価:0.5点(5点満点中) 店舗:am-pm
パッケージに調理が必要という旨を入れないとそのまま食べられるお弁当と勘違いしてかってしまう。不親切極まりないパッケージ。お湯で茹でて食べてみたが、味も普通。生めんということでまずくはないのだが、そばの風味が特別生きているわけでもなく、そばのつなぎが悪いせいか茹でている間にそばがぼろぼろと切れてしまった。純粋に味だけで評価しても3.0がせいぜいか。価格、手間、パッケージの不親切さを総合したら今年最低点になってしまった。
●鮭いくらごはん弁当 ¥580
評価:5.0点(5点満点中) 店舗:am-pm
いくらなんでも今年最後の更新が最低点のもの一つでは納まりが悪いのでもう一品。年越しそばのあとはお正月ってことでお正月っぽいお弁当を食べてみた。これが大当たり!うまかった。鮭もいくらもほんのり甘く、全体的に上品な味。魚も全然生臭くないし、鶏肉もやわらか。野菜もしっかり入っている。一発逆転、満点をあげましょう。
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